あの硬さがたまらない!
さて、ドイツのお菓子!と言ってすぐに思いつくには、
HARIBOのグミ!
だと思います。
このHARIBOの読み方、わたしは単純に「ハリボ」と言ってますが、
ハリボーと「ー」横棒が入って、伸ばすですねぇ。
あ、これ日本語サイトでって意味です。
正直、どっちでも良いんだと思う(笑)
さて、話を元に戻して、
スーパーでお買い得価格の時があるから、買っちゃいますって話です。
HARIBOとは
ドイツの製菓会社。世界で初めてグミを開発した会社であり、今もなお、世界一の発売数、売上を誇る世界最大のグミの製造会社です。
1920年12月13日、創業者のJohann “Hans” Riegelがボン商業登記所にHariboと登録しました。社名は創業者の名前「ハンス」(Hans)、「リーゲル」(Riegel)、そして登記した場所の「ボン」(Bonn)の語頭の2文字ずつを取って名付けられました。
そして今年2020年はHARIBO誕生100年という記念すべき年です!
桃味・生姜&レモン味 ハリボー HARIBO
HNに桃と入っていますから、桃味は買わずにはいられません!
買ったのは、こちら↓


桃味以外にも、生姜レモン味グミも買いました!
安かったのでつい。


両方ともお砂糖がまぶしてあって甘そうに見えますが、
口に入れた瞬間に広がる酸っぱ〜い!っていう、なんともいえない甘さと酸っぱさがミックスした味なんです。






甘いのを食べたいけど、ちょっと暑いから甘ったるいのは嫌だなぁ〜という時にはオススメです!


もちろん日本でもハリボーのグミは買えます!
そしてドイツからの里帰りの際には、お土産としてオススメです!
ハリボー発祥の地 ボンのHARIBO Store (ハリボー店)
数年前にボンへ行った時の写真です。
店頭が工事中で撮る気力がなかったのか、写真が2枚しかありませんでした(笑)
所在地: Am Neutor 3, 53113 Bonn




このお店には新発売、いわゆる新味のハリボがたくさん並んで売っていました。
スーパーで買うよりも早く発売されている感じです。
ボンへ行った際にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。
まとめ
- 2020年はHARIBO創業100周年記念
- 甘酸っぱさが刺激的で美味しいグミもあり
- ドイツからのお土産にオススメ!
- もちろん日本でも買える!
- ボンの直営店は新商品がいち早く買える!
日本のグミも美味しいですよねぇ。
柔らかくてプルンプルンなグミ。
ドイツのとは対照的かなと思います。
なので、里帰りした際には日本のグミを買って帰るのも楽しみです。
形も可愛いですからね〜
さて、本日ここまで。
いつもありがとう〜
おしまい